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目の前にあるものを疑うこと

まだまだ息子の「なんで?」「どうして?」が止まらない我が家です。

 

本人も悪気なんて全くなく、素直に不思議と思った好奇心から発している言葉なんでしょうけど…

こちらから話したりしたとき、息をするように「なんで?」と即レスポンスされるのはなかなか辛い!

前にも言ったやん!

なんならついさっきそれについて話した!

みたいな。

 

言葉のわかりはじめ、1年ほど前は「これなあに?」とか「なんでこれは〜なの?」というタイプの質問が多かったのですが、最近は字も読めるようになり、理屈もだいぶ…いや、中途半端に通じるようになってきただけに、答えるこちらもなかなか大変。

説明するときの言葉選びが難しいというか。

大人も毎日が脳トレです。

 

 

最近は仕事だけではなく、ありがたいことにプライベートでも「言葉」と向き合うことが増えてきました。

ずっと長くやってきた方の足元にはまだまだ及ばず…ではありますが、コツではないけれどなんとなく「気にするポイント」というものが分かってきた気がします。

 

仕事でもなんでも、どんなことにも通じることかもしれませんが「まず今、目の前にあるものに対して疑いかかること」がすごく大切だと痛感。

 

「疑い」とは言っても、完全否定するようなマイナスイメージではなく、あくまで「今よりより良いものを作り出したい」という思いで向き合うこと。

 

言い換えれば、自分の中で常識!言わなくてもわかるでしょ?なんて思っていることが、他人にとってそれが「当たり前ではない」ように、まず気になることがあれば行動に移すこと。

 

言ってみれば今の息子は自然とこの状態になっているんですかね…

 

文面と向き合っているときも「この表現で伝わるかな?」とか、「もう少しシンプルに分かりやすい表現が出来ないかな?」「この散らかってる情報は上手いことまとめられないかな?」と気にしてみること。

あと、ここは間違ってるかも?と思うところがあれば、遠慮なく指摘してみることとか。

そんなことを気にする「癖」が身についてきました。

アラフォーにしてやっとか!という気持ちも少しありますが。

 

でも「再校すっとばして、三校とか校了間際で誤字やらの超イージーミスに遭遇する」なんて体験をしているとね…自然とあれこれ気にするようになりますよね…/(^o^)\

単純に「ミスを見逃していた」ということもありますが、怖いのは「誰かが気づいてくれるだろう」と思って指摘せずにいた結果、だった場合。

そんなことがあると「あ、あの時ちゃんと言っておけば…」なんて思いにもなります。

 

正直、ここでつらつら書き綴る分にはそこまで気合い入れて校正とかしているわけではないですが(やろうよ)、息子が息をするように「なんで?」と返してくるように、自分自身も「これが当たり前」と思うのではなく、もう少しシンプルにかつ確実に伝えられるような人になりたいです。

 

 

最後になりましたが、写真にもある「はじめてのなぜなにふしぎえほん」超オススメです!

息子がアレコレ気になりはじめた頃に購入したのですが、大人でも説明が難しいようなこと(「どうして風は吹くの?」とか)が子どもにも分かりやすい文章で書いてあるので、説明するときの助け船アイテムにぴったり!

この本をとっかかりにして、もう少し詳しく調べてみようか?とか興味の幅を広げることが出来ます。

大人も勉強になります。世の中知らないことだらけだわ。

お子様の「あれなあに?」「これなあに?」「なんで?」攻撃に困ったら是非手にとってみてください。

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