夜の散歩はワンダーランドの入り口

 

 

先月の話。

とある用事がてら、この日は浅草にお泊まり。

 

夜遅くに終わる用事ではあったけれど、別に終電使って帰れなくはないし、次の日の予定の時間だって無理すればどうってことないものだったけれど、無理はしたくないし、折角お泊まり出来るチャンスだからと宿泊決定。

 

泊まり先を浅草に決めた理由は、目当てにしていたホテルがあるからなのだけど、保有していたホテルのポイントが9月には失効してしまうというので、期限延長よろしくな滞在。

周りでステータスマッチが〜とか、ポイントが〜とか、マイルが〜なんて話を耳にするのだけれど、「松屋とロイホの割引目当てにこのポイントはまだ保有しておきたい」という非常に邪な理由で私もこの世界に足を突っ込むことになるとは。

 

閑話休題。

多分両手で足りるぐらいしか訪れている記憶がない浅草ですが、なんとも拭えない「ホーム感」というか安定感というか馴染み感というか、「いつ来ても懐かしい感じ」がするのは何故だろう。

でも流石に深夜の浅草というのは初めて来たので、シャッターが下りている仲見世とか、明るい時間になれば誰かしらいるのに、今ではお客さんが誰もいない居酒屋とか、なんとなく「知ってる風景」とはまた違ったものが見れたのは新鮮だった。

 

あとは「夜中に出歩いている」というなんとなくの特別感。

子供ではないけれど、このワクワク感はなんとなくよろしい。

 

朝になって外に出てみると、浅草寺や仲見世周辺はなかなかの盛況っぷり。

ニュースでよく見る「観光の朝方化」は本当だったんだなと思いながら、朝ならではのウキウキ感を噛み締めて次の駅へ向かう。

 

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